変則フォーマットやらないか?
2010年8月21日 TCG全般群馬で黎明期からマジックをやっている人には懐かしい。最近始めた人には新しい。
そんなカジュアル・フォーマット
Adlibitum-Format
マジックを好きな全ての人が楽しめるようなフォーマット。それが!
解説
・部族(Tribal) を除く各種カード・タイプにつき一つ各エキスパンションを選ぶ。
土地(Land)
クリーチャー(Creature)
エンチャント(Enchantment)
アーティファクト(Artifact)
インスタント(Instant)
ソーサリー(Sorcery)
プレインズウォーカー(Planeswalker)
参考)
土地(Land)-アラーラの断片
クリーチャー(Creature) -オデッセイ
エンチャント(Enchantment) -コンフラックス
アーティファクト(Artifact) -ダークスティール
インスタント(Instant) -アライアンス
ソーサリー(Sorcery) -第5版
プレインズウォーカー(Planeswalker)-ワールドウェイク
※選ばれたエキスパンションに付随するカード・タイプしか使用することは出来ない。
※カードタイプ、アーティファクト・クリーチャーはクリーチャーとして扱われる。
例)クリーチャー(Creature)に「ミラディン」を選んだ場合、アーティファクト・クリーチャーである《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》は使用できる。
※カードタイプ、土地・クリーチャー及びアーティファクトは土地として扱われる。
例)《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》および《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》は土地である。
※再録であるカードは、そのカードが含まれるエキスパンションのカードとしても扱える。
例)ミラディンの《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》と基本セット2011の《白金の天使/Platinum Angel(M11)》
・基本セット1つを含む7つのエキスパンションを選択しなければならない
※選択できるエキスパンション
基本セット・第4版/アイスエイジ・ブロック以降のカードが使用可能。
クロニクルは第4版に含むものとする。
ポータル・ポータル・セカンドエイジ・ポータル三国志・スターターの4セットを「ポータル基本セット」という1つの基本セットとして選択できる。
禁止カード(随時変更/ルールは俺だ!)
アンティに関するカード
カードセットに含まれないプロモーショナル・カード(Mana Crypt/Sewers of Estark/Windseeker Centaur/ナラスニ・ドラゴン/Nalathni Dragon)
魔力の櫃/Mana Vault
天秤/Balance
黒の万力/Black Vise
チャネル/Channel
ドリーム・ホール/Dream Halls
大地の知識/Earthcraft
ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter
象牙の塔/Ivory Tower
土地税/Land Tax
記憶の壺/Memory Jar
精神力/Mind Over Matter
頭蓋骨絞め/Skullclamp
精神錯乱/Mind Twist
露天鉱床/Strip Mine
時のらせん/Time Spiral
修繕/Tinker
トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy
意外な授かり物/Windfall
世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon
ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth’s Bargain
選ばれたカードタイプのカードは最低1枚以上デッキ(メインデッキもしくはサイドボード)に入れなければならない。
※例外として、プレインズウォーカー(Planeswalker)カードはデッキに入れなくても良い(引退者向け)
その他の構築ルールは通常の構築戦のルールに準拠する(デッキ枚数60枚以上、同名カード4枚以下、サイドボードは0か15枚)。
こんな所だったかしら。
当時、あどりび・フォーマットやっていてこんなルールあったよ!って人や、このカード禁止にしなきゃ不味いでしょってのが、あったらレスお願いします。
極力、古き良き面白カードやコンボを生かせる方針で。
そんなカジュアル・フォーマット
Adlibitum-Format
マジックを好きな全ての人が楽しめるようなフォーマット。それが!
解説
・部族(Tribal) を除く各種カード・タイプにつき一つ各エキスパンションを選ぶ。
土地(Land)
クリーチャー(Creature)
エンチャント(Enchantment)
アーティファクト(Artifact)
インスタント(Instant)
ソーサリー(Sorcery)
プレインズウォーカー(Planeswalker)
参考)
土地(Land)-アラーラの断片
クリーチャー(Creature) -オデッセイ
エンチャント(Enchantment) -コンフラックス
アーティファクト(Artifact) -ダークスティール
インスタント(Instant) -アライアンス
ソーサリー(Sorcery) -第5版
プレインズウォーカー(Planeswalker)-ワールドウェイク
※選ばれたエキスパンションに付随するカード・タイプしか使用することは出来ない。
※カードタイプ、アーティファクト・クリーチャーはクリーチャーとして扱われる。
例)クリーチャー(Creature)に「ミラディン」を選んだ場合、アーティファクト・クリーチャーである《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》は使用できる。
※カードタイプ、土地・クリーチャー及びアーティファクトは土地として扱われる。
例)《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》および《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》は土地である。
※再録であるカードは、そのカードが含まれるエキスパンションのカードとしても扱える。
例)ミラディンの《白金の天使/Platinum Angel(MRD)》と基本セット2011の《白金の天使/Platinum Angel(M11)》
・基本セット1つを含む7つのエキスパンションを選択しなければならない
※選択できるエキスパンション
基本セット・第4版/アイスエイジ・ブロック以降のカードが使用可能。
クロニクルは第4版に含むものとする。
ポータル・ポータル・セカンドエイジ・ポータル三国志・スターターの4セットを「ポータル基本セット」という1つの基本セットとして選択できる。
禁止カード(随時変更/ルールは俺だ!)
アンティに関するカード
カードセットに含まれないプロモーショナル・カード(Mana Crypt/Sewers of Estark/Windseeker Centaur/ナラスニ・ドラゴン/Nalathni Dragon)
魔力の櫃/Mana Vault
天秤/Balance
黒の万力/Black Vise
チャネル/Channel
ドリーム・ホール/Dream Halls
大地の知識/Earthcraft
ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter
象牙の塔/Ivory Tower
土地税/Land Tax
記憶の壺/Memory Jar
精神力/Mind Over Matter
頭蓋骨絞め/Skullclamp
精神錯乱/Mind Twist
露天鉱床/Strip Mine
時のらせん/Time Spiral
修繕/Tinker
トレイリアのアカデミー/Tolarian Academy
意外な授かり物/Windfall
世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon
ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth’s Bargain
選ばれたカードタイプのカードは最低1枚以上デッキ(メインデッキもしくはサイドボード)に入れなければならない。
※例外として、プレインズウォーカー(Planeswalker)カードはデッキに入れなくても良い(引退者向け)
その他の構築ルールは通常の構築戦のルールに準拠する(デッキ枚数60枚以上、同名カード4枚以下、サイドボードは0か15枚)。
こんな所だったかしら。
当時、あどりび・フォーマットやっていてこんなルールあったよ!って人や、このカード禁止にしなきゃ不味いでしょってのが、あったらレスお願いします。
極力、古き良き面白カードやコンボを生かせる方針で。
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